浮気調査は単にご依頼主の相手の浮気を追跡調査するだけではありません

 よく浮気調査と言えば夫や妻が不倫相手と一緒に過ごしていたり、どこかに2人で怪しい密会をしているなど、その決定的な現場を取り押さえたり、証拠写真を撮るために活動する仕事だと思われがちです。実際のところはそれほど単純ではありません。ご依頼主が依頼を持ってくるのはパートナーの方が浮気しているのではないか、不倫の疑いがあるのではないかという疑念をもって持ってくるわけですから、そこから一つ一つその証拠を掴んでいくために地味な作業が始まっていくわけです。

 しかし1番気をつけなければならないのは探偵がつけてきているとか誰かに調べられてるということを相手に悟られないようにしなければなりません。そのためには慎重に行動をとる必要もありますし、依頼主からなぜ疑いをもったのかと言う原因や理由などを聞いた上で追跡調査などをしなければいけません。

 しかしすぐさま証拠が見つかるわけでも決定的な現場を押さえるわけではありません。なぜならば週に数回会ってる人もいれば月にいちどもしくは年に数回しか会わないようなこともあるからです。そうなるといつまでも追跡調査をしているわけにはいかず、結果的にその依頼された期間は白だったという結果になってしまうこともあるのですが、そういった点においても長年の実績と経験で長いスパンで持って不倫相手と交際しているというのもわかってくるものです、そのときはそれとなく依頼主に継続を求めたりもします。

依頼に基づいた調査を行います

そういった点においてもしっかりと調査できることを依頼主の依頼に基づいて調査を続行するのみなのです。

 ここで単純に浮気を追跡調査するだけではないと言ったのはなぜかと申しますと、浮気をしているわけではないと言う判断をしたときに、依頼主になぜそう判断したかと言う意味で説得させなければなりません。浮気の現場写真を使って提示するよりも相手が白であることを証明する方がずっと資料としてはたくさんいるわけです。

 しかし本浮気調査の依頼でその結果の黒のみを相手に示すわけではないのですから、その点を前もってしっかりとご依頼に伝えておくのも1つの仕事です。

 また結果が仮に白であっても黒であっても、今後についてまず単純に結果が出ましたのでさよならってわけではなく、このように結果が出たが、どのようにして対処すればいいのかアドバイス行ったりまたは調べている途中で依頼主の様子を見て中断することも選択肢にあるということを伝える場合もあります。このように必ずしも依頼主の依頼にこたえるのがすべてではないということがわかると思われます。