浮気調査の体験で学んだ夫婦のあり方

恋人や夫婦だと相手のちょっとした行動が不安になり浮気を疑ってしまう時があると思います。

休みは必ず同じ時間に出かけるのが怪しいと思えば携帯の履歴がいつも消されている等疑えばきりがないほど挙げられるでしょう。

ネットという存在はある意味で浮気という行為を簡単にし出会い系サイト等のSNSを利用した浮気というものもかなり増えてきているのも事実だと思います。

以前にテレクラが流行った時代があり私自身が妻の浮気調査を依頼した経験があります。

子供は学校でいつも午後の3時過ぎに帰宅するので朝に子供を学校に出すと後は時間が出来ます。

そもそも何故、浮気調査を依頼しようと思ったかですが妻の化粧が急に変わったのが最初の疑問でした。 普段はほとんど化粧をしない妻が私が出かける時はもう、化粧が終わっている状態です。

出かける時でさえ日焼け止め程度だった女性が化粧を朝からするようになるとやはり浮気という事を疑ってしまうようです。

1度疑う事を覚えてしまうと電話であれ、寝る時間でさえも怪しく思えてくるものです。

昼間に家の固定電話にかけても出ない日が何度もありました。

自分で妻に問い詰めてみれば一番早い事はわかっているのですがいざとなると臆病なもので、どう話していいのかわからず、たまたま家に入ってきていた探偵事務所のチラシが目にとまりました。

調査の結果は・・・

今まではドラマ等で浮気調査という言葉や仕事内容は知ってはいましたが改めて自分が依頼するという事を意識すると何故か気持ち的に落ち着かずチラシを眺めるだけの日が何日か続いたのを覚えています。

もしも、浮気が本当だったとしたらどうなるのだろうという、漠然とした不安だけが心に残りました。 そして実際に浮気調査を依頼する事になりこれまでの経緯など詳しく話し報告を待つ事になります。

こういう状況にあると仕事は手につきませんし意味もなくイライラとした気分になっていました。 そんな落ち着かない日はわずか2日で解決する事になります。 妻に対する調査が終了したという知らせが入ったのです。 結果は、妻は浮気などはしておらず家計の事を考えての事だと思いますがパートの面接をいくつも受けていたという事でした。

その報告によれば終身一人で面接の場所にいき終われば次の面接場所に向かって何一つとして浮気と思われる行動はしていないと言われたのでした。

私は暫く黙りこみ妻へ心から謝罪をしこんな結果になった原因を考えていました。

思い当たるのは、以前と比べて随分と夫婦の会話が減った事です。

仕事で疲れて家であまり話をしなくなった私に妻は話づらくなっていたのかもしれません。

この事で私は改めて夫婦の会話がなければこうした気持ちの行き違いが起きてしまう事を気づかされました。疑ってしまった妻には本当に申し訳なく思い今もその思いから解放されずにいる私の体験です。